このブログは、猫と一緒に暮らしながら、
お金のことや仕事のこと、日々の判断について考えたことを書いていく場所です。
猫の話とお金の話。
一見すると関係なさそうですが、実際に生活していると、どちらも切り離せないものになっていました。
特別なノウハウや正解を伝えたいわけではありません。
ただ、生活の中で「考えざるを得なかったこと」を、あとから振り返れる形で残しておきたい。
このブログは、そんな気持ちから始めました。
このブログで扱うテーマについて
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このブログでは、大きく分けて「お金」と「猫との生活」について書いていきます。
お金に関しては、投資や資産運用、節約や家計管理、副業やAIの活用、仕事の中での判断など、幅広いテーマを扱う予定です。
どれか一つに特化するというよりも、その時点で自分が向き合っているテーマを、無理のないペースで整理していくイメージに近いです。
猫の話については、「猫と生活」というカテゴリでまとめて書いていきます。
猫は趣味というより、生活の前提になっている存在なので、必要なときにきちんと深掘りしていきたいと思っています。
なお、このブログではギャンブル系やエンタメ消費を中心とした話題は扱いません。
読んだあとに判断が楽になるかどうかを基準に、テーマを選んでいくつもりです。
うちの猫の紹介
ここで、うちの猫について少し紹介します。
名前はアル君。
ミヌエットのオスで、好奇心旺盛で人懐っこい性格です。

もともとアル君は、奥さんが一人で暮らしていた頃から飼っていました。
僕が初めて会ったのは、奥さんの前に住んでいた部屋に遊びに行ったときです。
そのときは正直、少し身構えていました。
猫って、人見知りするものだと思っていたし、
知らない男が急に部屋に入ってきたら、警戒されるだろうなと。
だから、最初は距離を保とうとしていました。
無理に触らないほうがいいだろうし、
「猫に好かれなくても仕方ない」と思っていた気がします。
でも、しばらくすると、
いつの間にか足元にいて、気づけば膝の上に乗ってきました。
驚いたというより、少し拍子抜けしました。
警戒されるどころか、
「あ、この猫、人懐っこいんだな」
と、そのときに素直に思いました。
一緒に暮らし始めてからも、その距離感はほとんど変わっていません。
朝起きると、こちらが完全に目を覚ます前から近づいてきて、
お尻を向けてしっぽを触らせにきたり、
目の前で仰向けになってお腹を見せてきたりします。

お腹が減ると、かなり分かりやすく鳴きます。
自動給餌機から出たご飯を食べているはずなのに、

まだ食べてないよ!
と言いたげな顔で鳴いてきます。
その様子がおかしくて、いつもつい笑ってしまいます。
遊ぶのも好きで、猫じゃらしを見せると、
こちらが先に息が上がるくらいまで走って追いかけてきます。
その様子を見ていると、
ただ純粋に、かわいいなと思います。
こうして振り返ると、アル君は
後から生活に加わった存在というより、
気づかないうちに生活の前提になっていた猫でした。
「猫とマネー」という名前にした理由
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このブログを始めた背景には、生活が大きく変わった時期があります。
結婚して同棲を始め、猫と一緒に暮らすようになりました。
ちょうど同じ頃に昇進もあり、仕事の責任や考えることが一気に増えました。
正直、毎日がかなり慌ただしかったです。
ゆっくりする時間は減り、「ちゃんと休めているのか分からない」感覚もありました。
それでも家に帰ると猫がいて、
その姿を見るだけで、気持ちが少し切り替わる瞬間がありました。
あれは癒しというより、「一度リセットできる感じ」に近かった気がします。
同時に、お金の考え方も大きく変わりました。
一人の収入ではなく、世帯として生活を回していく必要が出てきたからです。
配偶者は個人事業主で、税金や社会保険を自分で管理しています。
新婚旅行や結婚式など、短期間で大きな出費も続きました。
昇進によって収入にRSUが含まれるようになり、
収入が安定しているのかどうか分かりにくくなったことで、
確定申告や将来の資産形成についても、避けて通れなくなりました。
配偶者と、猫と、一緒に生活していく。
その前提でお金のことを考えていくうちに、
「猫とマネー」という名前が、いちばんしっくりきました。
猫と暮らし始めて変わった判断の基準
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猫と暮らし始めてから、日々の判断基準が少しずつ変わりました。
何か物を買うときは、猫の生活スペースに置いた場合に影響が出ないかを考えるようになりました。
誤飲の可能性がある小さい物は、できるだけ猫の生活スペースには置かないようにしています。
エアコンも、人間が快適かどうかより、猫が快適かどうかを基準に使うようになりました。
外出するときは、まずどれくらいの時間までなら猫が留守番できるかを考えます。
こうした判断の中で、特に影響が大きかったのはお金でした。
もし猫が大病になったら、ちゃんと払えるだろうか。
転勤などで引っ越すことになったとき、ペット可の物件を選べる余裕はあるだろうか。
猫と一緒に暮らしていくには、どれくらいの資産が必要なのか。
以前よりも、そういうことを考える時間が増えました。
猫がいなかったら、今ほどお金について真剣に考えていなかったかもしれません。
これから「猫と生活」で深掘りしていく話
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今後、「猫と生活」のカテゴリでは、いくつかのテーマを深掘りしていく予定です。
猫と一緒に暮らす上で実際にかかる費用のこと。
不在時の対応として、ペットシッターやペットホテルをどう考えるか。
ペット保険が必要かどうかの判断。
賃貸を続けるか、家を購入するかといった住まいの選択も、
猫がいる前提で考える必要があります。
これらについて、情報を整理しつつ、実際の体験談も交えながら書いていきます。
結論を押し付けるのではなく、「こういう考え方もある」という材料を出せたらと思っています。
ペットと暮らすうえで悩んでいること。
そもそも、ペットを飼うかどうか迷っていること。
そういった不安を、少しでも軽くする手助けができたらうれしいです。



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